「てんかん」で障害年金を受給するための道のり その1

diary

てんかんの症状が初めて現れたのは約9年前。それ以降、抗てんかん薬を飲み続けて症状が安定していましたが、昨年また突然発作が起きて倒れてしまいました。

それ以降、どうも心身共に調子が悪くなり会社を休職する事に。

障害者手帳はまだ持っていなかったので、申請すると2級を取得!
それだけ症状が重いと立証されていれば障害年金も受給できるかなと思い、申請する事にしました。

障害年金の受給要件として大事なのは、「日常生活や労働に制限があること」

仕事を休まなければならないほどの状態であれば、これに当てはまります。

以前、統合失調症の妻が障害年金を申請した際にお世話になった社労士さんがいたので、手続き等お願いする事にしました。妻の場合は、初診の病院が閉院したりして初診日を証明する事がとても難しかったのですが、この社労士さんのおかげで見事受給出来た経緯があるので安心してお任せできます。

これから少しづつ日記として細かく書いていこうと思います。

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